2.
〇と×、正しい方を選んでください
フリーランスになるためには、基本力が2枚必要となる。
この2枚目の基本力は魅せる力(ブランディング力)である
3.
〇と×、正しい方を選んでください
基本力のうち、最初に手に入れられるのは調べる力(リサーチ力)であるが、このカードは必ず購入しなければクリアは不可能である
5.
〇と×、正しい方を選んでください
基本力の中の描く力とは、別名マーケティング力と呼ばれているもので、ビジネス全体像を考え設計するための力である
6.
〇と×、正しい方を選んでください
スキルカードを得ると、スキルアップして報酬アップにもつながる。
スキルカードでアップする報酬はスキルによって異なり、報酬アップしやすいスキルと必要でも大きな報酬アップにはならないスキルがある
7.
〇と×、正しい方を選んでください
時間コストとは、働き方(ジョブ)ごとに消費しなければならない時間を指す。
例えば会社員であれば会社に通ったり、業務への取り組み時間が決められていて、これらの時間を時間コストと呼んでいる。
なので、フリーランスや自営業/起業家になれば時間コストは全くかからなくなる
8.
〇と×、正しい方を選んでください
クエストマスに止まったプレイヤーは6種類の思考力のいずれかが得られるワークを行う。
その際は他のプレイヤーは輪を乱さないためにも、ワーク結果には必ず賛成の意を表明しなければならない
9.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiをプレイする際は事前にルールを頭に叩き込んでおく必要がある。
これはビジネスも同じで、ビジネスのすべての知識がない状態ではビジネスは始められない
10.
○○に当てはまる正しい選択肢を選んでください
ゲーム開始前の目標金額設定では、なるべく過不足なく設定することが大切である。
目標金額が少なければ目標が叶わず、目標金額が高すぎると○○可能性が高まるからである
11.
〇と×、正しい方を選んでください
基本力の最後のカードは自動化・仕組み化の力で、いわゆるビジネスを事業化するかどうかの分岐点となる。
なので、このカードを購入するかしないかだけが、フリーランスと自営業/起業家を分けることになる
12.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiでは3つのジョブ(働き方)があり、それぞれに報酬倍率が設定されている。
この報酬倍率は、仮に同じスキルを持っていたとしても働き方が変われば手に入る収入が変わるからで、
「副業で取り組んでいる」場合と「専門にしている」場合、「会社の事業の軸としている」場合では手にする報酬が違ってくるという考えから設定されている
14.
○○に当てはまる正しい選択肢を選んでください
ゲーム開始前の目標金額設定の考え方は2通りある。
ひとつは目標が叶った時にどれくらいの収入が手に入りそうかを考える方法で、もうひとつは○○を考える方法である
16.
〇と×、正しい方を選んでください
集客力のうち、広告する力とは費用対効果の高いネットを使った広告出稿だけを指す。
例えばバナー広告、SNSへの広告出稿などが挙げられる
17.
〇と×、正しい方を選んでください
外部の力を借りる力を1枚手に入れると、タイムが2個増える。
これは人に任せることにより自分の時間を増やせるためである
20.
○○と□□、△△に当てはまる選択肢の組み合わせで、正しいものを選んでください
ゲーム終了後、達成率と残金を確認する。
達成率は成功確率ではなく、現状だと○○にどれくらい近付けるかの割合となる。
また残金はクリアとは関係しないが、残金を数えることにより□□の意識や△△に対する価値観が浮き彫りになる場合が多い
21.
○○に当てはまる正しい選択肢を選んでください
THINGiよりも現実での取り組みの方がルールが緩い部分もある。
それは、THINGiでは○○が決まっているが、現実ではこの○○を簡単に増やす方法があるためである
22.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiではすべての種類のスキルカードを集めることができると、最後にボーナスとして200万円のボーナスがもらえるが、これはゲームならではの甘めのボーナスである。
なので、このすべてのスキルを現実で手に入れることができ、さらにそのスキルをお金に換えたとしても200万円も稼ぐことは到底できないと考えられる
23.
〇と×、正しい方を選んでください
商品力のうち見極める力とは、売れる商品やサービスの目利きをするためのスキルである。
このスキルを身に付けると、プロデューサーやJV(ジョイントベンチャー、共同ビジネスのこと)の場合の相手を見極める力としても活用できる
27.
○○と□□に当てはまる選択肢の組み合わせで、正しいものを選んでください
THINGiは現実の目標を設定すると、ゲーム中もリンクしていく場合が多くなる。
例えば自分のサービスを持っているのにそれを売る自信がない方の場合は○○力に偏って集まり他の必須スキルが得られなかったり、
人に任せられないタイプの方は□□力が手に入りにくかったりといった傾向が出やすい
28.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiではゲーム途中でクリア条件に達することもある。
その場合、そこから先で学べることはほぼないので、ここでプレイを終わってもよい
29.
〇と×、正しい方を選んでください
発想転換力とは、発想を自由自在に切り替えるための思考法である。
身に付ければ新しい視点を自在に得ることができるので現状打破や問題解決にもつなげられ、人生からピンチを消し去ってくれる思考法である
30.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiは基本的にはこれから起業したい方がプレイするべきゲームであり、起業する気持ちのない方がプレイしても楽しめるが、特に学びは得られない
32.
○○と□□、△△に当てはまる選択肢の組み合わせで、正しいものを選んでください
フリーランスと自営業/起業家の違いは、仕事を○○化しているかどうかである。
なのでその為に□□と△△の取得がジョブチェンジ条件の一部となっている
33.
○と□□に当てはまる選択肢の組み合わせで、正しいものを選んでください
自分のターンの中でタイムが残り〇個以下になったらターンは終了となる。
次のターンが回ってきた際にはタイムは□□状態に戻る
34.
○○に当てはまる正しい選択肢を選んでください
ゲーム開始前、目標に沿って必須スキルを選ぶ際に、
どのようにしてその目標に到達するのか具体的な手段がまだ決まっていない場合、
商品力は○○を選んでおくとよい
36.
〇と×、正しい方を選んでください
商品力のうち作る力とは、例えばイラストレーターであればイラスト技術、パティシエであれば製菓製造技術、
ライターであればライティング技術を向上させるための力を指している
37.
〇と×、正しい方を選んでください
集客力のうち広告する力を活用するためには、「広告出稿士」という資格が必要となる。
この資格を持っていない、もしくは取得しないのであれば広告する力は必須スキルに加えるべきではない
38.
○○に当てはまる正しい選択肢を選んでください
思考力とはいわば○○力である。
現実ではスキルのパワーを何倍にもアップさせたり、リスクを察知し回避できたり、目標到達までの時間を短縮したり、
更に同じことに取り組んでいてもそれをより楽しく取り組むための発想が生まれたりする力でもある
39.
〇と×、正しい方を選んでください
THINGiでは、会社員からフリーランス、そして自営業/起業家にジョブチェンジすることが推奨されている
42.
〇と×、正しい方を選んでください
運が良くなる思考法は、THINGiの中ではさいころ運を左右し、この思考力を身に付ければさいころの目を完全に自在にコントロールする能力が芽生える
43.
〇と×、正しい方を選んでください
外部の力を借りる力とは、誰かに手伝ってもらったり教えてもらうための力で、「手伝ってもらう力」と「広めてもらう力」に分かれている
44.
○○と□□、△△に当てはまる選択肢の組み合わせで、正しいものを選んでください
THINGiは○○と読み、名前の由来は思考する=THINKに□□のGiと△△のGiを組み合わせたところから命名されている
45.
〇と×、正しい方を選んでください
思考力を手に入れると、マイナスイベントを回避できる可能性が高まる。またジョブチェンジの条件としても必要な場合がある
46.
〇と×、正しい方を選んでください
育てる力は基本力の中のひとつで、仕事のパートナーを育てて自分のビジネスを受け継いでもらうために必要なスキルのことである
49.
〇と×、正しい方を選んでください
スキルカードのうち、基本力カードだけはイベントをこなしても手に入れることは出来ない。
これは基本力がビジネスの中においてベースとなる力なので、ベースとして必要なスキルは自己投資を行ってしっかりと手に入れる必要があるためである
50.
〇と×、正しい方を選んでください
客観的思考力を手に入れるための第一歩は、自分のフィルターを知ることにある。
どのような思考や感情の癖があるのかを把握することで、物事を冷静に判断することにつながるからである
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